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スタッフブログ
屋久島の紅茶は…フルーティー
2011-07-12


屋久島と言えば、世界自然遺産の島で有名ですよね〜
鹿児島県のお茶栽培は、南は種子島、屋久島から北部の霧島、牧園、伊佐まで南北に約200kmと長いのです。
明治、大正、昭和とくに第2次大戦後しばらくの間、ここ鹿児島は紅茶の生産も盛んでした。
今でこそ、各地で細々と紅茶を販売するようになりましたが、緑茶と同じ、作る人でその個性がまるで違います。
総じて国産紅茶は天然の甘味があり渋味が穏やかなので、ストレートティーに向いています。
また、香りは、品種に左右される面が大きいですが…、屋久島産の紅茶は「フルーティー」ですね〜
秋くらいから販売出来るように、準備してます。
乞うご期待
鹿児島県のお茶栽培は、南は種子島、屋久島から北部の霧島、牧園、伊佐まで南北に約200kmと長いのです。

明治、大正、昭和とくに第2次大戦後しばらくの間、ここ鹿児島は紅茶の生産も盛んでした。
今でこそ、各地で細々と紅茶を販売するようになりましたが、緑茶と同じ、作る人でその個性がまるで違います。
総じて国産紅茶は天然の甘味があり渋味が穏やかなので、ストレートティーに向いています。
また、香りは、品種に左右される面が大きいですが…、屋久島産の紅茶は「フルーティー」ですね〜
秋くらいから販売出来るように、準備してます。

乞うご期待


ブログ開始。
2011-07-08


ブログ…必殺仕入れ人です。
ホームページ作成も、今年3月に思い立って…4,5,6月は1番茶2番茶で忙しく
気が付けば、夏本番!
しかも7,8月は3番4番茶のシーズンがあり、毎日茶市場に出かけております。
やはり、区切りの良い時は何時になるやら…なので、走りながら考える事に!
三州園のお店では、夏の売出しを密かに始めました
ホームページの内容や写真画像も少しずつ更新してまいります。
記念第1号
夏の冷茶の作り方!(茶くれおじさん流…煎茶の種類で何種類もバージョンがあります)
1、急須に2〜3人分として…上級煎茶(100g800円以上が望ましい)6〜9g入れる…普通の中蒸しタイプ
2、耐熱性のガラスの容器500ml位に氷を適当に入れる
3、お茶を入れた急須に80℃くらいになったお湯を注ぎます(一人分の湯のみ1杯分位)
4、なるべくお茶の葉が砕ける様に急須を回し、2、のガラスの器に注ぎます(浸出時間…好みで…私は40秒位)
5、氷の量やお茶の濃さは好みで色々試してね!
6、好みのガラス製の湯のみに注ぎ分けてお楽しみ下さい
ポイント…お湯で緑茶を出し、即氷で冷ますのが要領ですョ!(アイスティーと同じ)
