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スタッフブログ

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お茶の香りと焙煎香…

2013-01-21
一口に日本茶と言っても…

値段に反映されている様に、グレードの違い!
地域によるお茶の嗜好の違い!
焙煎が強い弱いの違い!
いろいろありますね〜

基本的に、新芽を摘む⇒蒸す⇒揉む⇒乾燥しつつ形を整える⇒荒茶完成!!(水分5%位)

荒茶⇒各茶商毎に再生加工(仕上げ焙煎)!!(水分2〜4%位)

お茶そのものの持つ新鮮で青く甘い香り

焙煎後の、火の香りを伴う香ばしい生理的に美味しそうな香り

専門店、スーパー、観光地などの土産店、ディスカウントストアー…

販売先が広範囲になり、焙煎後袋詰めされたお茶は何時売れて何時飲まれるか…

焙煎が弱いと、水分含有量が多く劣化しやすさの点で、焙煎の強い物に劣る!

しかし、ミル芽の上級茶に強烈な火香は…もったいない…抵抗感がある…

かといって売れずにしばし保存期間が長いと…やはり焙煎をしっかりした方が…となる

今どきのお茶は、殆んどが火香の強いお茶になった感が否めない(香ばしくて美味しいが…)

火香が殆んど無いのに、お茶本来の甘〜い香り、そんな良品にめぐり会いたくありませんか?

グリーンに濁るお茶を見て、「綺麗!美味しそう!」を競ってて…いつの間にか本来のスタイルが…

これを、進化した!!とみるか、本来のスタイルを見失ったとみるか…答えは無い

ただね〜、火香の強い弱いも含め、お茶そのものの持つ香りにも…聞き耳を立てたいな〜




お茶を勉強するなら…茶経かな〜

2013-01-16
中国の唐の時代

780年頃、陸羽という人が著したらしいお茶の事典みたいな本「茶経

奈良時代から平安時代の頃になるのだが、日本に於けるお茶の史実上

815年永忠と言う僧が嵯峨天皇に「お茶」を奉ったとの記録があるのが最古!

茶⇒荼 読めますか?「ト」「ニガナ」

当時中国ではお茶の事らしいので、お茶なんでしょうね〜

それにしても、「茶経」には、源、具、造、器、煮、飲、事、出、略、図までの10項目

お茶に相応しい土地の優劣や、製造、器、水の質の優劣、淹れ方、名産地、最後の図にいたるまで

もうそれは…詳しすぎて難しい(笑)、圧倒的な凄さを感じます。

日本に於ける情報の希薄さ…負けた〜

当時のお茶の種類…粗茶、散茶、末茶、餅茶、などがありました。
 粗茶:荒っぽい茶かな?天日干し番茶とか(笑)
 散茶:おそらく今も残る釜炒り茶だと…まさか手揉み茶?
 末茶:おそらく粉状の茶
 餅茶:茶葉を蒸して搗いて固めて乾かした…(ドーナツ型だったり)

映画「レッドクリフ」に出てくるシーン…お茶の入れ方

1、お湯を沸かす…魚の目のような気泡がたちはじめたら、少し塩を加える(私もやった!)
2、数珠の様な泡が出始めたら、一部を汲み取る、竹の箸で混ぜながらお茶(炙って削り粉状になってる)投入
3、沸騰し波うったら、2で汲み取った水を加え加熱を止める
しかたないので、今のお茶で試したら…(笑)2つ驚きの発見が…
1、水色がかなり長く保たれる
2、飲んだ後、口中にお茶の余韻がながく残る…

お湯は沸かし過ぎると老けてしまう⇒飲んではならない
使用する水…山水を上、川を中、井戸を下とする(人里離れた川、頻繁に使用する井戸だよ)

多少、難しい漢字が散見されたので、ざっと書いたから、専門家に指摘を受けるかも(笑)

兎に角、詳しい、具体的!!

曇りの日に採り、夜焙るのは造でなく、脂臭い生臭い器はダメ、外だけ火が通り中が生なのは炙りでない!!

皆さんも、「茶経」にチャレンジしてみて下さい。

今のお茶のスタイルと当時(永く受継がれた)のスタイルと、お茶に対する根本的違い!

売れる売れない…の前に、簡便さ、安易さ、容易さ…人間の都合みたいなものが立ちはだかり

お茶(他の食材も)に対する畏敬の念、根源的なそもそも論が…大きく乖離しちゃったかな〜

でもね〜こんな時代だからこそ、

鹿児島の生産家で、丹精込めて茶造りをされている(土を耕している)方が、居るんだな〜!!

私達茶商は、市場で銘茶、普通茶、劣る茶を判断し値段で反映していきます。






2013年スタート…閑話

2013-01-08
明けましておめでとうございます

2013年がスタートしましたね〜

1月7日は、茶市場ちゃぴおんにて、新春初取引会があり

夕方のテレビにインタビューの映像があった様で…

娘から電話をもらい知りました(笑)

テレビ局のアナウンサーは…冷蔵庫の保管茶の入札を

何故か「今年のお茶の出来は如何ですか?」って聞いてきます

4月の新茶と勘違いしているのでしょうかね〜

お茶の見極め方を少し教えてあげたら、喜んでくれました


食、エネルギー、経済…すべてスピードが速すぎませんか?

人は生まれ育ち活躍し年老いて死んでゆく…昔も今も

春に新芽が萌え出でて、夏に青々としげり木陰をつくり

秋に紅葉し目を楽しませ、冬に時が来れば散って行く

枯れ葉は土に返り養分となり、次の芽吹きの元になる…

命の循環(葉っぱのフレディー)

幸せの価値観を見直す転機かもしれません

もう少しゆっくり、お茶でも飲みながら…(笑)

今年も、美味しいお茶が原点です!!







catch a cold ?

2012-12-28
今年も…

このまま過ごせたら風邪をひかなかった事にになる

私は、手洗いうがいは、普段から殆んどしていない(笑)

勿論、衛生上の手洗いや汚れた手は普通に洗いますよ〜

何故かな〜!?

自分の中では、すし屋さんでお茶を出す!の延長です

仕事柄、普段からお茶を口にする機会が多いくらいかな〜

お茶の抗菌、抗ウイルス作用は自然が与えてくれた恵ですよ

私の歌の師匠はプロの歌手なので、普段から風邪予防に余念がない

でも、今年3回めの風邪!(手洗いうがいの常連)

キレイにする事と強くなるとは別問題

抵抗力を身につける…みたいな大袈裟な事じゃなく、

普通に、医食同源の発想です

世界では、年間約350万tのお茶が生産されています

紅茶、緑茶、烏龍茶…全部お茶の葉から出来ます

寒〜い地帯では採れません、雑菌の繁殖し易い、暑い〜温かい地帯で採れます

これって…やっぱり自然の恵みでしょう


手洗いうがいも大切です!!

美味しいお茶をいただいて、良いお年をお迎え下さい




お茶とワイン…その2

2012-12-12
大地の恵!!お茶ワインや様々な穀物等

中でもお茶やワインは、同じ国内でも産地地方で個性が強いと思います

個人経営から大型工場まであります(穀物等もですが)

原料の採れる場所がそのままワイナリーであり、荒茶工場なのが特徴的!!

葡萄もお茶も様々な品種がありますしね〜

日本茶も、おおまかに(乱暴に)言えば、深蒸しを好む地方や

カブセ茶や玉露を好む地方、火香の強い、弱い…上級茶から番茶まで…

お茶の専門店の人に聞いて下さい、けっこう常識的に知ってますよ

ブレンドの名品と言えば、ボルドー地方

カベルネやメルローなど、その年の気候に作柄が安定出来る様に

生産者の工夫が見られます

日本茶も、早生品種、割と早い品種、中手、割と遅い品種、晩生品種

労働力の分散にもなり、稼動率も上がるし

ワインは、ヴィンテージ物がありますが、緑茶はほとんど見ません…

家には1996年モノの鹿児島産のユタカミドリがあるよ〜って聞かないですよね〜

でも、今の時代、保管が良いので、出来の良い年にはヴィンテージ茶!!

もアリじゃないかな〜(笑)

お客さんの購入までは品質が保てる自信はありますが…

お客さんが勘違いして購入されてから自宅常温で大事に永く保管されたら…コワイ!

販売する時に、早めに飲みきって下さい、って言えばいいか…

スーパー卸や量販向けには、品質の均一化が必要ですが

せっかくうちのお店を選んで来て頂くなら、うちにしかない面白い本物にこだわりたい!!

今期なら、花の香りのお茶、うまい茶グランプリ、生姜紅茶、華扇、花織、三州、薩摩

けっこうあるな〜

ワイン法(AОC、DОCGなど)みたいに、緑茶法があったら…面白いだろうね〜

妄想が…(笑)








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